使い方ガイド
Sattrack の主要な機能と操作方法を紹介します。アカウント登録は不要で、ブラウザでトップページを開けばすぐに 3D 衛星追跡が始まります。
1. 3D 地球儀の基本操作
- 左ドラッグ: 視点を回転(地球を回す)
- 右ドラッグ または Shift + ドラッグ: 視点を平行移動
- マウスホイール または ピンチ: ズームイン / ズームアウト
2. 衛星の表示
画面上の各点は人工衛星の現在位置を表します。衛星位置は Celestrak 等で公開されている TLE データから SGP4 軌道伝播モデルで計算しており、デフォルトではアクティブに運用中の衛星を表示します。
3. 衛星の選択と追跡
画面上の衛星マーカーをクリックすると、その衛星の名前・現在の緯度経度・高度などのアノテーションが表示されます。再度クリックでアノテーションを閉じることができます。右側のサイドパネルにある衛星リストから検索・選択することも可能です。「Tracking」を ON にすると、選択した衛星をカメラが自動的に追従します。
4. 衛星グループでの絞り込み
右側パネルの設定タブから、衛星グループ(タグ)単位で表示の ON / OFF を切り替えできます。STARLINK のような大規模衛星群は表示数が多く描画負荷も高いため、興味のあるグループだけに絞ると操作が軽くなります。
5. データの更新頻度
TLE データは定期的に Celestrak から取り込みを行っています。衛星位置はブラウザ上でリアルタイムに計算されますが、根拠となる TLE 自体は数時間〜1 日のオーダーで更新されます。打ち上げ直後の衛星や軌道変更直後の衛星では、表示位置と実際の位置に若干のずれが生じる場合があります。
6. パフォーマンスと推奨環境
本サイトは WebGL を使用するため、最新のデスクトップ / モバイルブラウザで動作します。数千機の衛星を同時表示するため、低スペック端末では描画負荷が高くなる場合があります。表示が重いと感じる場合は、衛星グループを絞り込むか、不要な装飾(軌道線等)を OFF にしてご利用ください。
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